字の汚さは心の強さ

作文をのせます。

日ごろの料理について

 うちの、調理に使える熱源はIH一口・電気ケトル・電子レンジの三点です。
 家ではだいたい肉と野菜とをまとめて加熱したものと主食のセットを食べています。

 加熱の例)フライパンでいためたり、大鍋で煮込んだり、電子レンジで蒸したり
 主食の例)米類・食パン・うどん・乾燥素麺・じゃがいも(いずれも生だったり冷凍だったり)

 この形態に落ち着いた主な原因は、コンロが一口であることと、一人暮らしが長いことです。

 食卓を豊かにする手法として、まとめて作って冷凍したり作り置きしたりすることが紹介されていますが、私はあんまり用いてません。

 一人暮らしなので、まとめて作っても食べるのは一食ずつです。私においては、まとめて作って食べる前に温め返すことと、一食一食作ることの手間の差がさほどありませんでした。(加熱の回数が味に多大な影響を及ぼすような料理は別として。)

 小鉢が好きとか丼物好きとか、その人の好みによって程よい着地点は様々だと思います。着地しないことが最適解の方もいると思います。私の場合の話です。


 何を書くかまとまらなくなったので、最近食べたものを載せてにごしておしまいにします。
 分量とか切り方とかはすべて任意です。悩んだら火は通した方が良いです。足りない材料はあきらめ、余り物があったら適当に足します。

〇豚と野菜
・豚小間(安い)を任意の油でいためる
・そこに任意の野菜をいれる
・味をつけて主食とともに食べる

・冷や飯、袋麺、うどんなんかだとなんとそのままフライパンに突っ込んで加熱して食べることができてしまう。
・たいていバカの食べ物の味がする。
・味のバリエーションは油3種類(サラダ・ごま・オリーブ)と調味料とかだし顆粒の組み合わせでどうとでもなる。


〇鶏となすとトマトとジャガイモ
・ジャガイモの皮をむいて薄切りにしてシリコンスチーマーに少量の水とともにいれる。レンジで軽く火を通しておく。
・鶏肉をフライパンで焼く。胸肉なら任意の油を敷き、皮つきとか油が出そうなら素焼きにして油を出す。適当に表面が焼けたらいったん肉を器に取り出す(多少焼き目がついたりカリカリしかけたくらいが好み)。
・表面積を大きめに切ったなすを加熱したままのフライパンに入れる。塩も入れる。おおむね油を吸ったあたりで輪切りのトマトを入れる。
・トマトに火が通ったあたりでジャガイモと鶏肉を戻す。すべての具材が好みの火の通りになったら皿に盛って食べる。

・適切な火の通りだと、野菜三種がめちゃくちゃおいしい。加熱しすぎると鶏のトマトソースがけになる。
・ジャガイモの量に応じて主食は食べたり食べなかったり。
・ショウガや玉ねぎを入れても美味しい。

手羽元と大根
・大根は下茹でしておく(水からだろうがお湯からだろうが米入れようが入れまいが良い。火が通るまで下茹でしておく。)(下茹でした大根を、水けをきって冷凍しておくと幸せになれる。)
手羽元の血などの汚れを水で洗う。水と手羽元を1:1の重量比で鍋に入れ、煮る。
・沸騰し、灰汁が出てきたらすくう。満足するまで灰汁を取る。
・塩を入れる。(ショウガやネギを入れる)大根を入れる。
・改めて沸騰するまで加熱し、そのまま冷ます(味が染みる。)任意のタイミングで食べる。

・何の野菜を入れてもよい。ニンジンなどなら同様に下茹でしておくと火の通りを考えなくてよいので楽。(ニンジンのゆで汁は結構おいしいので、捨てずに別の何かにしてもよいのかもしれない。)
・葉野菜だと、たいていだるっだるになるので、皿に盛る直前に後入れするかダルダルを楽しむなどの工夫がいる。
・味付けは塩気があれば何でもよい。塩が余っているのでなんとなく基本塩で味付けしてる。

おしまい。あまり飽きない性質なので、食事はだいぶ満足しています。

字が汚い

 幼いころ、特にかけられた言葉です。加齢すれば放っておかれるかと思いましたが、何歳になっても案外気軽に言われます。

 

 私の書く文字は、行書体と一筆書きの間の見た目をしています。

 

 原因を考えてみました。

 文字を書く作業を割っていくと、以下の工程からなると考えています。

・ペン先を良い位置に置く

・良い方向に線を引く

(・良い角度で曲げる)

・良い形でペン先を上げる

 この工程の中で、私は「ペン先を位置に置くこと」がとても苦手です。ので、できるだけペンは紙の上で引きずります。結果として、一筆書きもどきの字と文が書きあがります。

 

 もう一つの理由に、字を書く際の手の使い方があるようです。

「ペンを寝かせ、手首と紙を固定し、指でペンを振るうように文字を書く」という方法をとっています。(私は今でもこの方法しか文字の書き方を知らないのですが、一般的ではないようです。)

 鉛筆を寝かせて広い面を塗るときのような、手首を動かさずに指の角度でペンを振るように広く操作して広い範囲に文字を書きます。手首を付けないと書けないので、毛筆での文字の書き方や、一定以上に大きな文字の書き方は知りません。

 この方法で文字を書くと、振るうように書くためか、速度が出ます(周囲の人と比べ、出ているそうです)。筆跡自体にも勢いが出ます。汚い字なんだそうです。

 

 今考える、私の字が汚い要因でした。

 とりあえずこの書き方は気に入っているので、日用使いでは治す気はありません。人に読めないのも便利といえば便利です。(ただ、汚い字というものを人は解読してみたくなるらしく、読める読めないにかかわらずやたらと注目はされます。)

 きれいな文字が書けるようになったらそれはそれで便利なことだと思うので、適度に訓練を続けたいと思います。最近は、便箋に好きな文を書き取りしたりしてます。

広告を非表示にする

筆記が嫌いだった話

 作文を始めたのがここ最近で、文字を紙に書く習慣ができたのが去年の春です。幼稚園児から小学生にかけてを再履修しているのかもしれません。

 

 筆記することが苦手で嫌いでした。今思うと、筆圧のコントロールが苦手だったことが原因です。鉛筆・シャーペン・ボールペンらベタな筆記具連中は、当時の私にとっては敵でした。私には気持ちよく字を書かせてくれないのだと、おおむね憎んでいました。

 筆圧をかけまくっても何とかなるクレヨンや、筆圧をかけずに書けるマーカー類は好きでしたが、それらは幼いころは文字を書く道具として使うことは許されていませんでした。

 

 結果として、文字を書かない子どもでした。作文は一行。算数は悩みながら暗算して答えだけ書く。書き取りは投げる。

 おおむね成績は悪かったです。

 

 その後は、芯の柔らかい鉛筆を筆圧をかけずに使うことを覚えたりサインペンで押し通したり(あと、ワープロ機器や印刷機が普及したことで色々と手書しなくて済むようになった。)しながら、それでも筆記作業自体への違和感は抱えたままに昨年まで過ごしてきました。

 

 そして昨年、万年筆に出会いました。ここから筆記が好きになるので、また別の記事にします。筆記が嫌いだった話、でした。

それは日本語でない。

 「Impossible n'est pas français.」

 直訳が「不可能はフランス(語)的でない。」

 よく聞く訳が「吾輩の辞書に不可能はない。」

 

 名言を引き合いにして言うことではないかもしれませんが、誰しも自分専用の造語・言い回しがあるように思います。造り方は、すでにある慣用句を言い換え・組み合わせしたり、音由来だったり、色々複合してインスピレーションがふってきたり。

 

 いずれにしても、使っている本人はそれを使うことで意味が伝わりやすいと思って造語・言い回しを生み出すわけです。

 

 そして使ってみると、案外同じような環境の人に囲まれていると意味が通じてしまうんですよね。で、いつの間にか造語だったことさえ忘れてある日事故にあう。

 

 言葉が通じない(しかも、その言葉は自分だけのものだった)。とても恥ずかしい。

 

 そんな言葉を思い出したり産んでしまったら載せて供養します。

 

 ぱっと思い出したやつ

 

時程:日程のさらに細かい(時間単位)のもの。今調べたらネット辞書に造語として載せられていた。小さいころ、日程の派生として得意げに使っていたら同級生らに辞書を使ってつるし上げられた。恥ずかしかった。

 

筆も乾かぬうちに:手紙で、「短い期間に何通も送ってしまっていること」の言い回しとして用いた。舌の根の乾かぬ内の言い換え。意味が伝わっていたかさえわからないが、はずかしい。

 

 いつかすべて常用になっていたら、(恥ずかしくなくて済むから)いいのに。

作文が上手くなりたいので

 

 作文を試みます。

 

 思えば、自分の感情や考えを伝えることを目的に文章を書いた覚えがありません。学校教育で受けた作文課題や仕事での書類作成を除くと、本当に何もないのかもしれません。

 

 こんなことを考えたきっかけは、ファンレターです。とある芸能人の方に感情を揺さぶられ、応援の気持ちをどうにか伝えたいと筆をとってみました。

 

 何を書けば良いだろうか、公演の感想だろうか、どこが好きとかそういうことだろうか、そもそもファンレターは求められているのか?

 

 悶々と考えながらどうにか書き上げました。結局、頭尾に挨拶を付け、観に行った公演の感想をずらずらと書いた形になりました。

 

 ただ、読み返してみますと、個人的に大当たりだと思った回と、あんまりだなと思った回、ほとんど同じ文面になってしまいました。

 

 送ること自体が目的ならば意味が伝わろうが伝わるまいが問題ないのですが、感想を伝えたくて書いたものなので出来がしんどかったです。

 

 そんなことがあって、文章で自分の感情を伝えることが出来るようになりたいなと考えています。

 

 作文していきます。